Rodan+Fieldsのスキンケアで
お肌が変わり、人生が変わる経験をしました
2021年6月に日本に上陸をして、早1年。
今月は1周年を記念して、様々なキャンペーンが繰り広げられています。
初めてのブログ投稿♪
何を書こう?ということで、まずは自己紹介から。
『城野理知』と書いて、『しろのりさ』と読みます。
46年弱生きてきて、一度も名前を間違われずに読まれたことはありません。
キラキラネームではないと思うけれど、その時代には珍しく読むのが難しい名前を付けてもらいました。理知的に育って欲しいという両親の思いと、海外赴任の多かった父が、外国でも通用する名前Lisaをイメージしたのだそう。理沙の漢字をあてると、さんずいの漢字でお城が崩れてしまうから・・と名前の由来を聞きました。
そんなわたし、現在、Rodan+Fieldsのアンバサダー、HapiLaではコーチングを基にRodan+FieldsのSNSプロデュース・サポーター、そして保険会社にて広報とパラレルに働く日々を送っています。
プライベートでは、2児の子どもを育てるシングルマザー。離婚・非婚の道を選んだのは、1人で育てられるほど強かったからではなく、今のわたし達にとってこの形がベストだと言う思いから。
メンターとして信頼を寄せている方からは、「わたしが一番落ちているときに出会い結婚し、這い上がってきたから1人で育てる道を選んだのだよ」と言われました。人は、前世でどれだけその人との関わりがあったかによって、現生での結びつきが変わってくると聞きました。その当時二度と顔も見たくないと思うほどの思いを抱い、離婚という道を選んだけれど、今となっては息子を授けてくれたことに感謝の気持ちを持てるほどになりました。人の縁とは深いものだな、と思っています。
とは言え、ひとり親としての生活に限界を感じ、これからの生き方について模索していたのですが、44歳で2人目を授かる経験をします。年齢的には奇跡としか思えない。転職するなら45歳までよねと思っていた中、断念せざるをえなくなるのですが、コロナのため緊急事態宣言が発令され仕事を失う人が続出し、与えられた命に導かれたと感じるようになりました。
妊娠中の2020年6月、日本に上陸したRodan+Fieldsと運命的に出会い「わたしは導かれている」と言う強い信念のもと、Rodan+Fieldsアンバサダーとして活動を開始しました。妊娠中はホルモンバランスが変わり、当初そこまで目に見える変化を感じることが出来ず、半信半疑でいたりもしました。アメリカの製品と、日本の製品は異なるからなのか?高いお金を出しても、結果に表れないではないか・・と。
それが産後、見る見るお肌の調子がよくなり、産後デトックスのお陰?と疑う心がまだあったわたしでも、疑う余地がないほどの変化を感じれるようになってきました。授乳による寝不足があるにも関わらず、肌の状態が改善され、ハリツヤ血色の良さに自分の肌に触れるのが楽しくなってくると、そこから確信に変わるのに時間はかかりませんでした。
自身の経験から「変われるその肌、人生も」の言葉どおり、半信半疑な女性こそ、この経験をして欲しい!と、肌改善のマイスターとしてパワフルに活動しています。
TeamShineのリーダーMasami Ferrerのカリスマ性を追い続け、パーソナルブランディングの仕方について深く傾倒する日々を過ごす。自分らしさとは何か、自分らしくとは何か。
自身がコンサルタントとして活動する中で、それぞれの心に寄り添ったサポートの必要性を感じ、2021年3月HapiLaを始動。
第一子の出産を機にベビーマッサージを学んだ際出会った、市居愛氏の魅力に魅かれ師として仰ぐ。市居氏の愛あふれるコーチングを学び、KnowHowを習得。HapiLaでは、厳しさの中にも笑顔と喜び、時には涙することの重要性を説きながら、市居氏から培ったコーチング・カウンセリング技術を基に、輝く女性を応援するのはもちろんのこと、魅力的な女性のプロデュースを日々行っています。